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2008/06/20 (Fri) 永遠も半ばを過ぎて / 中島らも

永遠も半ばを過ぎて (文春文庫)永遠も半ばを過ぎて (文春文庫)
(1997/09)
中島 らも

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 ロマンチックなタイトルだな〜。
 写植屋をやって静かに暮らしていた波多野のところに、高校時代の同級生で今は詐欺師の相川が突然やってきて「この三億の貝を預かってくれ」……。
 明るくてあっさり読めてらもらしくて良いと思いました。波多野が睡眠薬と酒を併用して、意識が混濁したまま写植をうつんですが、そのシーンは「さすが!」って感じでした。痩せるお茶飲んでぶくぶく太って、そのうちからだがぱっくり割れて中から美しい私がでてきた。私は私を生んだ。今もお茶を飲んで食いまくっています。そのうち私は四人になるでしょうっていうのが面白くて電車でにやにやしたww


>孤独と言うのは「妄想」だ。孤独という言葉を知ってから人は孤独になったんだ。同じように、幸福という言葉を知って人は初めて不幸になったのだ。

>「セ・ラ・ヴィ」
 これが人生さ(フランス語)

>ペイシェンス・ワース
http://themarsvoltafan.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B9

>千頭キキ
 私を剥いてよおサルさん

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