![]() | カッコーの巣の上で (2007/12/07) ジャック・ニコルソン 商品詳細を見る |
良かった。でも感動のラストとかあるからハッピーエンドだと思ってみてたわらわ再び哀れwww
ラチェッド婦長みたいなキャラって大人向けの作品になると悪役として登場する率が高い気がする。少年漫画だと主人公だよなw 婦長をみてると、メサイアコンプレックスの単語が頭をよぎりました……。
人の心に関わるんだったら、柔軟性こそが大事なんじゃないかという気がします。婦長は規則にうるさいだけじゃなくて、平気で足を組むし、明らかにお母さんにコンプレックス抱いてるビリーに「お母さまがどう思うかしら」とか言ったり本当に酷いと思った。婦長としてというより目の前に膝付いて懇願してる「人間」がいるのに、わらわだって優しい人間じゃないけど、あそこまで冷酷でもない。患者のこと見下してるんだなってことが良く伝わってきました……。
あと、病院の人達がいちいち患者に対してすごく乱暴で、誰でも一度は心を病んで家族に精神病院にいれられて、すごく酷い扱いをうけて必死に家族にうったえるんだけど狂言扱いされ永遠に箱の中に閉じ込められて死んでいくという妄想をしたことがあるんじゃないかという気がしますが、まさにその時描いてる病院の姿で、なんか……。見てよかった。もっと色々考えます。
すげー感想でもなんでもねー。
ロボトミー手術:http://www.tmin.ac.jp/medical/09/frontal1.html
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